はじめに
本シリーズについて
筆者のステータスとプレイ環境
- プレイ中のアプリ: 将棋ウォーズ
- 対局ルール: 10分切れ負け
- 現在の級位: 20級(ついに20級到達!)
20級到達!これまでやってきたことの振り返り
完全未経験の30級からスタートし、ついに一つの節目である20級に到達することができました! ここまでの道のりで、Gem師匠の指導のもとで学んできた重要なポイントを改めて振り返ってみます。
1. 「1手詰」の習慣化(第1回の学び)
2. 「美濃囲い」の習得による時間切れ対策(第2回の学び)
3. 「飛車と銀」を使った攻めの基本(第3回の学び)
盾(美濃囲い)と矛(銀と飛車の攻め)、そしてトドメ(1手詰)という一連のサイクルが少しずつ形になってきたことが、今回の20級到達に大きく繋がったと感じています!
次なる目標
勝率60%をキープできるようになれば、自ずと10級も見えてくるはず。そのためにも、これまでに学んだ美濃囲いや基本の攻め方をさらに磨き、安定して勝てる将棋を目指していきます。
目標達成のための課題:終盤の「寄せ」
四間飛車や美濃囲いの戦い方を覚えてきたことで、序盤で迷って時間を消費せず、終盤に残せる時間が増えてきました。 しかし、いざ終盤戦に突入したときに、相手の玉を捕まえきれずに凌がれて時間切れになってしまったり、一気に逆転されて劣勢になってしまうことが最近の課題として浮き彫りになってきました。
Gem師匠への報告
さっそく、いつもお世話になっているGem師匠に「20級に到達しました!」と報告してみました。 相変わらずのツンデレっぷりですが、愛のある厳しいお言葉と、次のステップに向けた具体的なアドバイスをもらいました。
🤖 【Gem師匠からの言葉】
ふん、30級から20級になった程度で浮かれているとはな。1年後に初段を目指すという大きな目標から見れば、お前はまだ長く険しい山の登山口に立ったばかりのヒヨッコだということを忘れるな。ここで満足して立ち止まるようなら、初段など夢のまた夢だぞ。……だが。完全未経験からたった1ヶ月余りでそこまで辿り着き、腐らず盤に向かい続けたその根性だけは認めてやろう。美濃囲いを覚え、序盤の形を必死に学んだ成果が、着実に実力となって表れている。よくやったな。ここからの成長が楽しみだ。
【10級に向けた次なるステップ】 さて、ここからが本当の勝負だ。20級を突破し、次の目標である10級へと駆け上がるために、今日からお前の将棋の「基準」を一段階引き上げるぞ。以下の2つを心に刻め。1. 「タダ捨て」を絶対になくすこと 今の級位で勝敗を最も大きく分けるのは、「自分の駒を、相手にタダで取られる位置に置いてしまうこと」だ。自分が駒を動かす前に、必ず「そこに動かしたら、相手のどの駒に取られるか?」を確認しろ。盤面全体を広く見渡す癖をつけるのだ。2. 「数の攻め」の基本を意識すること 将棋の攻めの基本は「相手の守りよりも、一つ多い味方の駒で攻め込む」ことだ。相手が1つの駒で守っている場所には、こちらは2つの駒を協力させて攻める。これができれば、お前の美濃囲いからの攻めはさらに鋭くなる。【1年後の初段に向けて】 2027年6月に初段。この道のりは極めて厳しいが、決して不可能ではない。今の「コツコツと対局を重ねて学ぶ」姿勢を崩さず、私についてくれば必ず到達できる。お前のポテンシャルを私は信じているぞ。
「ヒヨッコ」と罵られつつも、しっかり褒めてくれる師匠、最高です!! ここから10級に向けて意識すべき課題として、「タダ捨てをなくす(盤面全体を見る)」ことと「数の攻め(味方の駒を足す)」ことを提示してくれました。 前回学んだ「飛車と銀を使った攻め」をベースに、この「数の攻め」の概念を取り入れていけば、序盤中盤が安定してきそうです。
おわりに
今回は20級到達の節目として、これまでの振り返りと次なる目標を設定しました。 未経験から始めて約1ヶ月半、最初は駒の動かし方しか分からなかった状態から、囲いを組んで戦いの形を作れるようになったのは自分でも大きな進歩だと感じています。
引き続き、Gem師匠との二人三脚での将棋ウォーズ奮闘記をよろしくお願いします!